18650で12Vの電池パックを作る

バックアップ電源が欲しい

いざというときにバックアップ電源があると心強い。
前の大型台風の時は自宅が3日間停電し悲惨な思いをした。
そこでAC100Vが使えることを目標としバッテリーパックを作ってみようと思う。
水浴びはもう二度とご免だ。

バッテリーパックを作る

Li-ion 18650を用意する

今回は新品のNCR18650Bを用意した。
日本製(パナソニック)ということもあり値段は高めだった。
18650を格安で集めるにはメルカリやヤフオクで電動自転車のバッテリーを手に入れ分解・取りだすと良いだろう。
ただしすべての電池の容量を測定、内部抵抗を考慮して使用しないと危険。

構成を考える

3S8Pで計24本を使用し81600mAh(3.7V)のパックを作る
3400mAh x 24 = 81600mAh

絶縁耐熱シールを正極に貼る


電池の正極は短絡しやすい。

電池の被膜を破いてみると・・

赤枠より内側が正極で緑枠より外側が負極

正極と負極が非常に近い。

さらに電池に標準で付いている絶縁リングは熱に弱い。

絶縁耐熱シール

安全のためすべての電池に貼っていく

ブラケットを用意する

ニッケルストリップを用意する

ニッケルストリップは厚み、幅で扱える電流が異なる。
許容電流を超えると発熱し事故の元になる。

今回は0.15の幅8mmを使用する

必要な枚数分カットする

スポット溶接機で電池にニッケルストリップを溶接する

試しに別の電池でスポット溶接機の出力が適切か試しておくのがよい

BMSを接続する接点レーンはニッケルストリップを何重にも重ねる。

BMSを載せる

XT60コネクタを先につけておく

BMS設置面にスポンジマットを貼っておく

まあこれくらいで大丈夫でしょう。

バランス充電用の配線を行う

絶縁耐熱シールを貼る

インバーターに接続する

ひゃっっほーい♪ メインPC(MAGNUS EN1070K)が動いたぞ・・・
しかもこのインバータ、全然ファン回らないし熱くない

使用したインバーター:スゴイインバーター

充電する


使用した充電器:2018 Liitokala 12.6V 5A Lithium Battery Charger
コネクタはXT60に交換して使用している

問題なければPVC熱収縮チューブで包む

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